新しい事業領域には介護事業
「経営の安定を図りたい」「新規事業を探している」「多角化を考えている」企業様。リハプライムは、デイサービス事業、訪問看護・介護事業、福祉事業、フランチャイズ事業を全国に展開してきたノウハウを活かし、企業様に最適な介護事業の提案から運用にいたるまでトータルにサポートします。
特徴 １
介護事業は他事業と比べ
公共性が高い
地域密着性が強く、小規模でも事業を始めることができます。
特徴 ２
厚生労働省が定める介護報酬額
価格競争がありません
価格競争による経営の圧迫がない為、安定した経営が可能です。
特徴 ３
介護事業は介護保険が適用
確実な売掛金
8～9割が介護保険から給付。利用者の支払いは1～2割負担と、回収漏れの可能性はとても低いでしょう。
future
現在の事業の10年先は
どうなっていますか？
企業にとって最も重要なことは「会社が存続し、成長そして発展し続けていくこと」です。そのためには、10年先を見据えた事業戦略として、新たに第2・第 3の柱となるような新規事業を立ち上げ、リスクを分散したいと考えている経営者は多いのではないでしょうか。
コロナによって書き換えられた未来
これまで順調だった事業もこのコロナのパンデミックで予想を遥かに超えた経営危機に陥っています。コロナが終息したところで人々の変化した意識や習慣はコロナ前の状況に戻ることはないだろうと言われています。
「もう需要は元に戻らない・・・」
そう、これまでのように一つの事業だけに集中し、企業として生き残っていくことが難しくなってしまいました。コロナによって書き換えられてしまった未来に向けた経営戦略として、多角化を打ち出しシナジー効果を生むことで経営の安定化を図り、より粘り強い企業へと生まれ変わることが必要なのかもしれません。
コロナ前の需要は戻らない
企業が多角化することでの一番のメリットはリスク分散することができることです。ひとつが低迷しても複数の事業を展開することで経営の安定化を図ることができます。また、それにより生まれたシナジー効果により資産・人材・知識・経験などを最大限に活用することが可能となります。たとえサービスや製品に寿命がおとずれても多角化されていれば企業の寿命を切り離すことが可能になります。
負担増！ガソリンなどの原油価格 高騰
バス・タクシーは、地域を支える最もお客様に近い公共交通機関ですが、昨今の世界情勢における影響により、ガソリン等燃料代の負担がバス・タクシーや配送・運送業に大きな打撃を与えています。特にバス・タクシー業界にとっては頭の痛い問題です。コロナで需要が減少し、緊急事態宣言も解除されやっと少しづつ需要が戻りつつある中の出来事。企業努力だけでは太刀打ちできない状況です。
新しい常識と人々の生活の変化に対応するには
アイデアと挑戦が必要
長引くコロナ禍、原油価格も高騰し社会動向と人々の行動も変化しました。それを受けて既存事業が立ち行かなくなったり、今後の見通しが立たないなど不安を抱える経営者の方も多いのではないでしょうか。そのような状況の中、今までにないアイデアや新しい発想で、多くの企業が苦境に立ち向かうために新規事業の立ち上げや参入、業態転換など新たな挑戦を始めています。
既存事業の事業領域を拡げるなら
- タクシー事業
- 運送・配送事業
- 観光バス事業
- ガソリンスタンド事業
介護事業
最近は、既存事業にプラスワンビジネスとして高齢者向けサービスを取り入れる企業も増加してきました。 まだまだ、新しいアイデア次第でこれまでになかった新しいパッケージを生み出すことができます。
- 空きスペースの活用
- 人材の活用
- 現システムの活用プラスワンビジネス
- 複合型ビジネス
どうして介護事業なのか！
高齢者人口はこれから激増
多数のメディアでも言われている通り、日本は超高齢化社会の中にあり、2015年4人に1人が高齢者でした。30年後には、2.5人に1人が高齢者の時代に近づいております。つまり、高齢者の比率が増大し、支える人材が不足する現実が待っているということです。
介護は誰でも必要とする事業
最新の調査から介護事業の市場規模は現在の1.6倍（25.8 兆円）まで伸びると試算され、今後40年間は介護の需要が途切れることはなく、将来にわたり安定経営が続くものと考えられています。
worries
こんなお悩みありませんか？
- コロナ禍で大幅に売上が下がってきた
- ガソリンや軽油の燃料高が経営に追い打ちをかけている
- 新規事業のアイデアが浮かばない
- 短期での成果を求められている
- 違う業態で経営の安定を図りたい
- 良い外部パートナーが見つからない
- 安定収益が出せる新規事業や多角経営事業を探している
- 業態転換も含めて模索している
様々な介護事業
既存事業に合わせた
最適な介護事業をご提案
資金を抑えて始めたい方におすすめ
初期費用を抑えて始められる
介護事業
交流型デイサービス
「コンパスフルネス」は、社会的孤立感の解消や心と身体の健康維持、閉じこもり予防に対応するデイサービスです。
訪問看護・介護
赤ちゃんからご高齢の利用者様まですべての方がご自宅で安心して暮らせるように24時間体制で途切れない看護で療養生活を支援するサービスです。
介護タクシー
介護保険適用の「コンパス介護保険タクシー」と、介護保険制度の枠にとらわれずご利用いただける保険適用外の自費タクシー。
ゆくゆくは拡大していきたい方におすすめ
様々な介護事業を展開し
収益＆地域貢献
リハビリデイサービス
コンパスウォークは、科学的なリハビリの手法を取り入れ歩行訓練・機能回復に特化したリハビリデイサービスです。
訪問看護・介護
赤ちゃんからご高齢の利用者様まですべての方がご自宅で安心して暮らせるように24時間体制で途切れない看護で療養生活を支援するサービスです。
娘息子代行サービス
コンパス娘息子代行サービスは、ご家族と同じ思いで、娘様・息子様の代わりに困りごとを支援するサービスです。
merit
介護事業は3つのメリットがあります
新たなビジネスの可能性を秘めた介護事業のメリットをご紹介します。
merit.1
介護予防・日常生活支援総合事業
サービスの多様化
従来の介護サービスに加え、各自治体による新たなサービスも始まり、65 歳以上のすべてのご高齢者に対し、それぞれの状態やニーズに応じた介護予防サービスの提供ができるようになりました。これにより多くの方へサービスを行うことが可能となり売上向上につながります。
merit.2
売上の約9割は介護保険料収益
安定のストック型収入
介護事業は国策である介護報酬を売上としているため、安定した収益性を見込めるのが魅力となります。不況やコロナなどの社会情勢に左右されることなく安定した経営をおこなうことが可能です。
merit.3
市場規模20兆円の介護事業
未来の成長産業
介護サービス事業は、社会貢献ビジネスであり、国が推奨していることはもちろん、地域の方々の誰もが必要としている事業です。市場規模は、現在の 1.6 倍（25.8 兆円）まで伸びると試算され、今後 40 年間は需要が途切ず、将来にわたり安定経営が続くものと考えられています。
Our strength
コンパスで始める介護事業の強み
様々な介護事業を行っているコンパスならではの強みをご紹介します。
１
FC本部の経験を活用した
豊富なサポート
100 件を超す開業で培ったノウハウを活かした開業支援をおこないます。開業までに必要な行政申請、 採用、請求業務、ケアマネ営業など豊富なサポートを用意しています。
２
既存事業と介護事業に独自の
地域包括システムの提案
コンパスの独自の地域包括システム「コンパスヴィレッジ」は、デイサービスをはじめ訪問看護・介護、福祉事業などの介護事業にとどまらず様々な事業を取り入れることを推奨しています。
３
介護スタッフの教育に力を注ぐ
人材育成研修の実施
介護サービスは、スタッフの人としての思いやる心が何よりも一番重要です。そのため人材の教育に力を注ぎ様々な研修を用意しています。
flow
ご相談の流れ
01.ご相談
ご相談フォームより送信後、担当者より折り返しご連絡差し上げます。
02.ヒアリング
お客様の会社概要やご相談内容のヒアリングを行います。（ 状況によって数回 ）
03.ご提案
ヒアリングをもとに、個々の企業に合った介護事業・支援プロセスをご提案いたします。
04.開業支援開始
ご契約締結後、新規事業立ち上げ向けて支援サポートを行っていきます。
voice
企業様の声
すでに参入頂いた企業様 （オーナー様）の声をご紹介します。
株式会社ササキハウジングカンパニー
代表取締役 佐々木様
2019 年参入 / 青森県
理念と「ストック型ビジネス」に魅力
リハビリデイサービスコンパスウォーク
- コンパスウォーク八戸新井田 / 青森県八戸市
- コンパスウォーク八戸柏崎 / 青森県八戸市
建設業界の私がなぜ、介護業界「コンパスウォーク」に加盟したのか、飾らずに一番に言える事は、勉強会で小池社長が熱い想いで語った「2021 年までにコンパスウォークを全国に１００店舗出店するんだ」との宣言を聞いた時に私は「小池社長の宣言に一番の応援を！地元八戸にコンパスウォークを」と考えたんです。勿論、それだけでは加盟には至りませんが、一番の魅力は「敬護」という理念にほかならないなと感じております。「人生の先輩を敬って護る」という小池社長の哲学に感動しまして、それが地元に無いのであれば広めたいというのが素直な想いできっかけでした。介護というか、「敬護業界」にチャレンジするにあたって一番魅力的だったのは「敬護」は勿論ですが、それと他に実は、「ストック型ビジネス」という事でした。私たち建設に携わるリフォームや塗装などは、ひとつの現場が終わればまた、お客様を探しに歩くという常にひと現場づつの営業展開があり、現場が終われば全てが終わる、これの繰り返しですから。実際に加盟して思ったのが、「人に喜ばれて、地域にお役立ちができて」「ストック型ビジネス」で「将来性があって」「遣り甲斐があって」という仕事は、なかなか無いと思うんですよ。だから逆にラッキーかと思っています。
有限会社 ハートサービス
専務 髙安様
2017 年参入 / 埼玉県
介護事業としての3 本目の柱を考えていた
リハビリデイサービスコンパスウォーク
- コンパスウォーク桶川 / 埼玉県桶川市
- コンパスウォーク坂戸 / 埼玉県坂戸市
- コンパスウォーク桶川プレミア / 埼玉県桶川市
当社も元々はホワイト急便というクリーニングの事業から始まりそこから介護の事業、理美容の事業、またカルチャー教室ですとか様々な多角化事業に舵を切っていて地域のひとりひとりのお客様に「色々な方面でサービスが出来たら」という思いが非常に強かったのです。コンパスウォークのフランチャイズに加盟させてもらって良かったのが、社員の教育や色々なビジョナリーが目的をもって運営していっているというところ。非常に我々の今の福祉用具事業、クリーニング事業、など別事業にも非常に繁栄してよかったなと感じています。今現在、コンパスウォークも2 店舗出店していまして、その2 店舗同時に黒字化しています。だからもう従業員のモチベーションも高く色々な成長の話しや次の店舗を早く出店したいという話も沢山頂いてます。そういった面では現在介護の事業は、福祉用具事業が一番主力事業となっていますが、5 年後にはコンパスウォークもうちの介護の事業と並べるくらい主力事業になっているかなと感じています。
その他多くの企業様が介護事業に挑戦されています
異業種から新規参入された企業様の一部をご紹介いたします
- ビルメンテナンス
- 建築設計
- 不動産
- 運搬・配送
- カーコーティング
- 便利業
- 建築業
- 整骨院
- 衣料品販売
- 工芸品製造販売
- レストラン・飲食業
FAQ
お客様よりご相談いただく内容を
まとめております
介護業界については全くの素人ですが大丈夫なんでしょうか？
まずはオンラインでの相談を考えています。可能でしょうか？
補助金や助成金の活用を考えています
company
運営会社
事業領域
介護事業
- デイサービス事業
- 訪問看護・介護事業
- 定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業
福祉事業
- 福祉用具事業
- 福祉用具通販事業
- コンパス娘息子代行サービス
その他事業
- 美容室
- 小売販売事業
- フランチャイズ事業
contact
既存事業に合わせた
最適な介護事業をご提案いたします
どんなことでも相談下さい
- 新規事業のアイデアが浮かばない
- 良い外部パートナーが見つからない
- 短期での成果を求められている
- 新規事業に推進する人材が不足している