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2017年入社 訪問看護管理者(理学療法士)
Nさん
- 理学療法士
- 2017年入社 訪問看護管理者勤務
入職2年目から基幹職として活躍
リハプライムでの仕事の様子を教えてください
今、入職して3年目で訪問看護部門に所属しています。入職してから1年目は1日に5~6件、ご自宅へ訪問させていただき在宅でのリハビリテーションのサービスを提供してきました。2年目からは、訪問看護部門の基幹職となり、管理者と共に看護、リハビリチームのチームビルディング、サービスの質の向上、営業、新規利用者様の契約、管理業務に携わさせて頂いています。
今は地域のケアマネージャー様とお会いして、お役にたてることがないかを伺い、訪問看護や訪問リハビリが必要なご利用者様を紹介して頂いたりしています。また、時にはケアマネージャー様からの依頼により、介護施設など地域の方向けに、身体の衰えを予防的に防ぐ「予防体操」の講師や、集団体操を行うこともあります。
そして今、私が生まれ育ったさいたま市で皆様と出会い、このリハビリチームで地域に貢献させて頂けていることに感謝しながら働いています。
会社の方向性がハッキリしていて、一人一人行動しやすい
リハプライムに入社して感じたことを教えてください
私達の会社には、日本を「ハッピーリタイアメント社会」にするという象徴理念があり、ハッキリと行動指針が示されていますので、日々の行動で判断に迷うことが少ないです。また仮に、迷ったとしても、社長をはじめ相談先があるため、大きく迷ったとしても「必ず、解決できる」という安心感があります。
リハプライムに入職し、このように会社が方向性をハッキリと示していると、スタッフ一人一人が行動しやすいと感じています。それは、会社だけでなく人の人生においてもです。リハプライムでは、スタッフ一人一人の人生ストーリーを進めていかれるように、コンパスアカデミー、社長面談が行われ、スタッフの望む未来への支援と、一人一人が幸せでいられるような取り組みが行われています。
一見、「なぜこんなことやるの?」と思うことも、本当の意味を理解することで、社員を大切にしているからこそ、行っていることだと、気付かされることがある会社です。
人を大事にすることの重要性を年々感じています。
理学療法と自分の出来ることを活かし、ハッピーリタイアメント社会に挑戦
理学療法士として目指すべき姿についてお聞かせください
理学療法士の養成校時代から今までの時間は、私にとって、とても重要な時間でした。兄が脊髄損傷という大きな怪我をし、リハビリを受けて「あんな素晴らしい仕事がしたい」と思い、25才の時に養成校に入学しました。それから14年、リハビリを通して多くのことを学び、人や地域へ貢献することの喜びを知りました。これからは、理学療法という一つの手段だけでなく、自分の出来ることでより多くの人、広い地域へ貢献し、日本をハッピーリタイアメント社会にできるよう挑戦していきたいと思っています。
1日のスケジュール
- 8:30 朝礼
- 8:40 社内の掃除
- 9:00〜 事務仕事、ミーティング、訪問看護契約、訪問のリハビリ
- 12:00 昼休み
- 13:00〜 新規利用者様の契約、営業、ミーティング、訪問のリハビリ
- 17:30 終業
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