日経スペシャル カンブリア宮殿で、スーパー介護施設として紹介されました!日経スペシャル カンブリア宮殿に紹介されました!
勢い増す成長産業の中で
建築業界が注目する
リハビリデイサービス
コンパスウォーク フランチャイズ
フランチャイズ加盟オーナー募集
新規事業に建築会社の強みを活かせる
リハビリデイサービス
「コンパスウォーク」
本業に次ぐ
第二の主力事業
となる介護事業
新規開拓
・介護施設
・ご利用者とご家族
提案力
・自社運営が実績となる
・本業の受注に繋がる
安定性
・ストック型ビジネス
・売上9割介護保険給付
市場拡大が続く介護事業を建築会社が自ら運営することで、デイサービスなどの介護施設やご利用者様のご自宅への改修工事など、本業に関連する業務の受注も期待できるなど、新たな顧客層の開拓にも繋がります。
介護業界の現状について
需要急増!介護市場の価値は右肩上がり!
多数のメディアでも言われている通り、日本は超高齢化社会の中にあり、2015年4人に1人が高齢者でした。30年後には、2.5人に1人が高齢者の時代に近づいております。つまり、高齢者の比率が増大し、支える人材が不足する現実が待っているということです。また、介護業界に紐づく介護保険費用も急激に増加していくと考えられており、年齢を重ねて、病気や障害を抱えたとしても、個別サービスやリハビリ・マシーンなどを駆使して、社会復帰できるご利用者様を輩出していける介護事業所の開設が求められています。
地域社会に根付き、たくさんの人が必要としている事業
建築・建設業は、地域に密着した事業ですが、介護事業も同じく地域の方々の誰もが必要としている事業です。社会貢献ビジネスであり、国が推奨している事業であることから、介護事業の市場規模は現在の1.6 倍(25.8 兆円)まで伸びると試算され、今後40 年間は介護の需要が途切れることはなく、将来にわたり安定経営が続くものと考えられています。
第二の主力事業に
コンパスウォーク
を経営者が選ぶ理由
理由
01
高収益を算出するリハビリ型
リハビリデイサービス「コンパスウォーク」を経営していく上での大きな優位性は、理学療法士をはじめとした専門職が常駐し、病院と同様のリハビリの提供が可能なことです。ここまで専門職が揃い常駐する施設は全国的に見ても珍しく、本格的なリハビリを行っているため、営業の際にケアマネージャーから関心を持たれることが多く、利用者様の紹介に繋がりやすくなります。コンパスウォークは、理学療法士など機能訓練士が2名常駐するため、得られる加算もしっかり計上することができ、安定した経営に繋ぐことができます。
理由
02
在宅介護サービス分野への事業拡張
コンパスの独自の地域包括システム「コンパスヴィレッジ」は、デイサービスをはじめ訪問看護・介護、福祉事業などの介護事業にとどまらず様々な事業を取り入れることを推奨しており、事業を拡張することも可能です。
まずは資料ダウンロード
コンパスウォーク経営成功の
仕組みをご案内
実は、このような事で
悩んでいませんか?
- 安定した契約がなく、売上も不安定
- 集客が少なく契約に繋がりにくい
- 仕事は取れても利益が少ない
- 競争が激化し、安値受注
- 毎月、資金繰りに追われている
- 新たな市場を求めたいが難しい
- 既存事業に危機感を抱えている
- コロナの影響で業績が戻らない
建築業の悩みは解決できませんが
介護事業を第二の主力事業にしてみませんか?
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異業種参入
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集客サポート
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コンパスウォークの
収益モデル
資料をご覧ください
コンパスウォークの収益モデル
はこちらより
契約から開業までの流れ
※左にスライドすると全体の流れをご覧いただけます。
エリア別
建築業界から参入された
オーナーインタビュー
株式会社ササキハウジングカンパニー
代表取締役 佐々木 康之 様
コンパスウォークは人に喜ばれる
日本に広げたいストック型ビジネス
建築業界は一現場が終わると、その段階で完結してしまうことが多いですが、コンパスウォークは「敬護」という人生の大先輩を敬って護るという新しい哲学の元、地域に貢献し、人を大切にし、人に喜ばれ、人が集まってくる場所となっておりますので、常に利用されている方や地域の方と関わりをもつことができます。その人の人生に寄り添っていく広がるべき新しいストック型ビジネスだと思いました。こんなやりがいのある事業はなかなかないと感じています。
コンパスウォーク
八戸新井田(青森県)
コンパスウォーク
八戸柏崎(青森県)
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